PCの調子が悪い:教育基本法改正反対

ひでbウ

IMEかキーボードの調子が悪い。言語バーの「あ」とか出るところがクルクル変化する。Nが即座にンに変換される。bとンがくるくるする。ソフトキーボードが絶対必要。windowsxp sp2 microsoft IME standard 2003
教育基本法改悪反対アジ演説テンプレート集 - トラックバック・ピープルhttp://tbp.jp/tbp_7538.htmlよろしく。トラカレにとりあげていただきました(゜∀゜)ノ。

「やらせタウンミーティング」問題について

タウンミーティング問題で出張費支出、やらされた側処分など…それでも責任とらない安倍に住民監査請求を - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
さんによれば、住民監査請求という手があるそうです。

タウンミーティング(TM)問題で毎日新聞が、やらせ出席した公務員に出張費が支払われていたことを報道した(冒頭記事及び下記記事1)。これ自体、とんでもない話だ。TMが、市民との対話ではなく官官対話だったことが明らかとなったのだから。そんな官官対話の結果として、教育基本法が変えられることは民主主義の根幹を揺るがせにする大問題だ!


 ところが、この出張費問題、ほかのメディアはあまり大きくは扱っていないようだ。しかし、今後、非常に重要な展開が生まれる可能性を秘めている。それは住民監査請求の嵐という展開だ。


 住民監査請求は、地方自治体が行った違法な支出などについて、支出した者に対して損害賠償請求を求めたりする制度だが、今回のTMへの県職員の出席は、その大量出席ぶりから、目的いかんを問わず、出張費や出張したことによる勤務時間のロスが違法な支出などとされる可能性がある。つまり、無駄な出張費、無駄に過ごさせた給料を元に戻せっていうことだ。


 そもそも、教育に対する「不当な支配」を防ぐ条項を骨抜きにする「改正」案(この不当な支配についてはここ←参照)を、やらせ質問、公務員大量動員という「不当な方法」によって、可決しようとしたのだから、これを違法と言わずして何を違法というのか。


 しかも、毎日の続報(下記記事2)が示すように、出張費問題は、青森だけでなく、全国的に広がる可能性がある。そうなれば、全国各地で住民監査請求の嵐が吹くことになるだろう。そして、違法性が認められた場合、それは、そのような違法な行為を強制させた政府、時の首相小泉、時の官房長官安倍の責任が認められたことになるわけだ。直接、安倍ちゃんたちの責任を問えるわけではないが、間接的に司法判断が下されるのだ!

住民監査請求の嵐はどれだけの風速ガ!?青森の見なサん・・・