バレーボールのスゴイサーブ!、これは全世界注目だ(爆)!今回はいろんなところにTBさせていただいております!

本日は話題をかえまして、わたしが学生時代に編み出したスゴイサーブをご紹介いたします。(こわれたわけではありません)
といってもワタクシバレーボールにはまったく造詣が深くないのでございまして、学生時代通じてバレー部に所属していたことはございません。それどころかスポーツ全般をあまり得意にしておりません。
そんなウンドウ音痴でも、学校には体育の授業というものがございます。なんとかこれを乗り切らねばなりません。ましてや団体競技が行われた場合、たまたまワタクシと同じチームに入った生徒に迷惑をかけてしまうわけなのです。
ある体育の時間、わたくしは、おそらく阪急ブレーブス山田久志投手の投球フォームにいんすぴれーしょんをうけたのだろうと考えられるそのサーブ方法をあみだすことができ、なんとか他の生徒への迷惑を最小限に抑えることができたのです!。非力かつ運痴のワタクシでもってこの成果を挙げることができたのですから、マッチョかつ運動神経抜群の方が実践されれば、モノスゴイ成果を挙げられること請け合いでございます。どうかこれからの競技生活のご参考にしていただけたらこれ幸いと存じます。まる。
右腕を利き腕としてサーブを打つ場合で図解させていただきます。

  1. 胸の前でボールを構え、直立いたします。

  1. 左足を少し上げます。

  1. こころなし前傾し、ボールを床すれすれの位置までおろし、右腕を前傾した反動で後方へ振り上げます。

  1. 自然に体重が前にかかるので右足を前に踏み出します。

  1. 振り上げた右腕により一気にボールを打ちます。こぶしはふつうグーにします。左手に右手がぶつかるかもしれないので、左手はボールの左側を持つ。

  1. 右腕を振り上げてフォロースルーします。


○特徴:
地面すれすれからネットすれすれを通って、相手コート内に揺れ落ちるような軌道を描くので、レシーブしにくい。
●注意点:
低い軌道でボ−ルが打ち出されるので、味方選手の後頭部にボールを当てないように注意!
思ったより射程が長いので、非力でもオーバーすることが多い。
「これだ」と思われた方は、ぜひ試してみてみてください!(@^^)/~~~
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右のサイドバーも見てな!
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